No.1-3|①意向把握・確認義務【意向把握確認書の取り付け】

 

生命保険協会|乗合代理店業務品質評価運営
「No.1-3|①意向把握・確認義務【意向把握確認書の取り付け】」
についてみていきましょう!

 

 

❙ 設問

 No.1-3|以下の事項が明文化され従業員がいつでも閲覧可能な状態になっている

【意向確認書の取り付け】
 □必ず申込日までにお客さまの意向を確認し、意向確認書(特定保険契約の場合は適合性確認書兼意向確認書)を契約者から取付ける

 


❙ 業務品質評価基準ガイドライン要件

まずは、業務品質評価基準ガイドラインの記載事項について確認していきましょう。

【項目区分】

 基本項目

【証跡資料例】

①および②の提出が必要
① コンプライアンスマニュアル、保険募集マニュアル
② 閲覧可能な状態がわかるもの(イントラネットの画面コピー等、オンサイトでの確認も可)

 

【達成条件】

 ✓ 募集人は必ず申込日までにお客さまの意向を確認し、意向確認書(特定保険契約の場合は適合性確認書兼意向確認書)を契約者から取付ける旨、記載があること。

 且つ
✓ 規程・マニュアル等が従業員にいつでも閲覧可能な状態となっていることが、イントラネットの画面コピーやオンサイトで確認できること(以下例示)。
 ・ファイルサーバーやイントラネットの掲示板に掲載していること。
 ・冊子として各拠点に配布していること。

※No.1 は1-1-1~1-5-5 の全ての項目(1-5 については該当する会社のみ回答)が、「1.はい」であれば達成。
【未達成例】
✓ 把握するべきお客さまの意向として、上記1-2-1~1-2-3 のいずれかの記載が漏れていたら未達成。
 
 

❙ 当設問達成のためのKFS

 この設問は基本項目であるため、乗合代理店業務品質評価運営認定のためには必ず達成しないとならない項目です。
 証跡資料例記載のコンプライアンスマニュアル、保険募集マニュアル、もしくはその他のマニュアルにて、設問「把握すべきお客さまの意向」に関わる各項番の記載があることが必要です。
 また、そのマニュアルが従業員が閲覧可能な状態(保管場所、イントラネット等)になっており、その証跡エビデンスの提出が必要です。なおマニュアルが従業員に配布されている場合には、オンサイト検査にて検査官より確認を受ける場合もあります。


❙ 回答例

【詳細説明】

・お客さまの意向に基づいた保険商品を提案することとし、その説明に際してはプランがお客さまの意向とどのように対応しているか説明することは、「XXX_コンプライアンスマニュアル」のP.XX(XXは実際に記載のあるページ数)に記載しています。
・「XXX_コンプライアンスマニュアル」はイントラネット「●●●●(●●●●はイントラネットの名称)」のフォルダ「▲▲▲▲」に掲載されており、全従業員が閲覧可能な状態としています。

【証跡資料】

・XXX_コンプライアンスマニュアル
・XXX_イントラネット画面コピー-フォルダ「▲▲▲▲」

 


❙ もしわかりづらい場合は

 資料のサンプル提供や必要な態勢整備など、当社ではさまざまなサポートメニューがあります。 提出するエビデンスのことや、実際の社内の態勢整備についてご質問などあれば、ぜひ当社へお問い合わせください!

 
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